認定こども園 嬉野りすの森保育園

食育)おだしについて

絵本「はなちゃんのみそ汁」より「おだしの取り組み」をしました。
はなちゃんと同じように担任の見守りのもと削り機で削る体験を行い、どの子も興味深々で何回もやってみようと取り組んでいましたよ。
削り体験は今日で終わりにせず鰹出汁の日にはお手伝いとして引き続きしていきたいと思っています。
ケチャップやマヨネーズ、醤油や味の濃ゆい調味料が普及していることが悪いことではありませんが「素朴な優しい味」も昔から大切にされてきた味です。
今日は恵子先生から“おだしは味の主役にはならないけど、美味しくなるためのお手伝いの役目をしている”ことも教えていただきました。
「いりこ」「干し椎茸」「鰹節」「昆布」の4種類のお出汁をとって試飲してもらいましたが味覚は人それぞれです。苦い、甘いなど舌で感じ取ったことを言葉にして伝えようとする力もついてきたように思います。
また、だし汁を試飲して“出汁あてゲーム”も行いました!
なかなか当てるのは至難の技だったと思いますが、みんなひとつひとつの出汁を味わいながら考えていましたよ!
五感(視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚)を使って食に携わることで「ただ食べ込む作業」から「考えて食べる営み」となってくれるよう、これからも関わっていきたいと思います。