もうすぐ春ですね。

年明けから新型コロナウイルス感染症の流行が広がり、結ふたばでもご利用者様やヘルパーの周りで感染情報が聞かれるようになりました。オミクロン株が猛威を振るう中、職員ヘルパー一同感染対策に配慮し日々ケアを行っています。
ふと気が付けば節分も過ぎ、梅の花の便りが聞かれるようになってきました。暖かくなれば感染状況にも歯止めがかかるのでは…と期待しながら、三里木センターでも玄関にひな人形を飾って春の訪れを心待ちにしているところです。