ふくしサービスセンター ありす

内部研修(肋間神経痛)

毎月ワーカーが交代で講師を担当して、研修を行っています。
7月の研修内容は、「感染対策」「肋間神経痛」でした。
《感染対策》・・訪問介護の現場では、常日頃から感染対策を心がけています。『訪問時にウイルスを持ち込まない、受け取らない』を基本に、とるべき対策を見直しました。
《肋間神経痛》・・病名ではなく「頭痛」や「腹痛」と同じ痛みの総称です。疲労やストレスが主な原因になるため、入浴やストレッチ、ツボ押しなど予防可能と知りました。
家族にこのような症状があったワーカーもいて、身近に感じることが出来ました。