ふくしサービスセンター ゆうゆう

季節感を大切に

こどもの日が近づいてきたので施設内に兜や鯉のぼりなどを出しました。
季節の花も癒してくれています(╹◡╹)

1948年に、5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とお休みの日と決められてから、端午の節句の日が、こどもの日にもなったそうです。
病気や災い(悪いもの)をさけるための行事だったそうです。

周りを見渡すと新緑の季節。
木々が新芽を次々にだして成長して行く様に、私達も
いろんなことに感謝して日々過ごしたいと思っております。