ふくしサービスセンター ねこのて

「 人生最終の伴走者 」

過日、田中さんのお宅を訪問し、訪問ねこのてMヘルパーについて、毎日新聞のはがき随筆に投稿頂き、新聞掲載されたことについてお礼を伝え、お話をお聞きすることができました。
90歳から始められた新聞投稿とのこと、最初の随筆は4歳で亡くなられた妹さんの事を思い出し綴られた随筆でした。みごと大賞を頂き、立派な表彰状が飾られていました。戦争やご家族との別れ、そして闘病生活を経験され、お辛い時期を乗り越えてこられましたが、信仰に出会い導かれ、日々の生活を大切に過ごされておられる様子を感じました。
「以前、ヘルパー不足で他事業所に替わって頂けないか、とねこのてから言われたけれど、掃除だけでも良いので、ねこのてにお願いしたい!残してほしい!と頼んだことがあるのよ」と仰り、長くねこのてを頼りにしておられるご様子でした。
以前支援させて頂いたヘルパー名を全て覚えていて下さり、「皆にお世話になったけど、皆良い人ばかりだったわ」と仰り、ねこのてが暮らしの中に寄り添い存在しているようで、とても有難く胸が熱くなる思いでした。
これからも、ねこのてが人生の良き伴走者でありますように!と祈りながら、ご自宅を後にしました。