ふくしサービスセンター ゆうゆう

要注意な熱中症の症状

熱中症はいつでもどこでも、誰でも条件次第でかかる危険性があります。
高温多湿な環境に体が適応できないことで生じる、さまさまな症状のことを言うそうです。

熱中症のサインがあったら、すぐに応急処置を行い、場合によっては医療機関へお願い致します。

要注意な熱中症の症状の一例です。
◾️筋肉痛、手足のけいれん
◾️呼びかけに反応しない
◾️まっすぐ歩けない
◾️汗のかきかたがいつもと違う
◾️水分補給ができない
◾️めまいや顔のほてり
◾️体のだるさや吐き気
◾️頭が痛い
◾️おなかが痛い
◾️体温が高い、皮膚がとて熱い

まだまだ暑い日が続きますので、しっかり睡眠をとって水分塩分補給など
お気をつけください。