ふくしサービスセンター ほほえみの会

平和を願って

ワーカーさんの娘さん(14才)が今年も、家族で

考える平和記念舞台「折り鶴の少女 サダコ」に

出演しました。原爆投下から10年、12才で白血病で

亡くなった佐々木貞子さんの実話。家族の感謝を

忘れず、生きていたいと思って、鶴を折り続けながら

最期まで生き続けたという事を伝え続けたいと、

世界の平和を願う迫力ある演技でした。1日も

早く平和が訪れますように