ふくしサービスセンター あゆむ

ワーカーの独り言 2月

コロナ禍が収まらない。地域を限定して二度目の緊急事態宣言が発出され、二月末にはワクチンの投与が始まる予定らしいが効果を祈るばかりだ。
コロナ慣れ、自粛慣れ、失業、倒産など気の滅入る言葉がマスクをつけない目と耳に痛い。
コロナの話題にうんざりしたときは撮りためたビデオを見ることにしている。ドキュメンタリー、刑事もの、サスペンス。中にはケータイがない頃のドラマであったり、今は亡き人が敏腕刑事を演じていたりしてタイムスリップしてしまう。
好きなのはNHKの『新日本紀行』の再放送版。日本人の記憶の底に受け継がれてきた四季の暮らしが取材されている。自然の厳しさと静かに折れ合う人々の姿が清々しく映る。
見たあと極上の旅をした気分と言うと娘から「懐古趣味!トシだね」と残念な一言。                阿・吽