ふくしサービスセンター あゆむ

ワーカーの独り言 5月

コロナ禍の中でお家時間が増え、その時間を使って何かしたいなと思う時、私は編み物の指導者の免許を頂いていて、それを生かさない手は無いと思い、今迄 忙しくて封印していた編み物を始めることにしました。
押し入れの中にしまっていた道具、糸、本を出して、ゲージを取り製図をし、東京にいてコロナで帰れない息子へベストを2枚編みました。
今は 夏糸で手提げを編んでいます。
頭を使い考える事も指を使い編むことも、脳の活性化にはとっても良いことです。
忙しすぎる現代の人々 お家時間を編み物に専念するのもひとつの手かも?と思います。早くコロナが終息して 皆と共に笑いたいですね。
     K.O