2022-06-24 10:44:06

事業所紹介動画を作成

長崎の在宅支援事業所では、グリーンコープ生協の組合員さんに、私たちの福祉のお仕事を身近に感じて頂く場として、「グリーンコープのふくしの窓口」と題して、動画による事業所紹介を予定しています。 写真は、「ありす」の事業所紹介の動画撮影をしている様子です。「ワーカーになってよかったこと」をワーカー3人にお話しをしてもらっています。 まだ完成ではありませんが、準備をみんなで協力してすすめています。 福祉の仕事、「ありす(ホームヘルパー事業)」の事業所がどんなところか、少しでも身近に感じて頂けたら、そして地域の中で私たちが少しでもお役に立てたらと願っています。
2022-05-25 10:59:03

会議と研修を大切に

ありすでは、毎月業務に関する検討や研修の場を設けています。毎月の会議を大切にし、皆で意見を交換し、活動内容のスキルアッツプを図っています。 5月の職場会議・内部研修は5/22(日)に開催しました。 会議では、6月の総会に向けて、私たちの活動のまとめを読み合わせ、一年を振り返りました。 内部研修では「たんぱく質の新常識」について学習し、手軽に摂れるおやつ等の市販の食品が紹介されました。 これからも、改訂された新情報を共有していきます。
2022-04-18 09:53:59

長崎県内5つの訪問事業所の強化を目指して

ホームページでもご案内の通り、長崎県内には5つの訪問介護事業所と1つの通所介護事業所があります。 この度、長崎の訪問・通所介護事業所のサービス内容や技術の向上を推進するために県内にスーパーバイザーを配置することとしました。 スーパーバイザーには、長年ありすの訪問事業の中核を担ってきたMサービス提供責任者が就任します。 スーパーバイザー誕生で長崎全体の訪問・通所事業を強化し、これまで以上に各事業所の運営をスムーズにし、ご利用者へのサービスの質的向上を図っていきます。 写真は、ありすでMサ責のスーパーバイザー就任を祝っている風景です。
2022-03-30 10:05:03

会議を大切にしています

コロナ禍の中、3月は広い会場でワーカーズ定例会議・内部研修・職場会議を開催しました。 2021年度をふりかえり、事業活動報告(総括)を読み合わせ、一年間をふりかえりました。 ワーカーズの会議、社福の職場会議の両方に参加し、共有することの大切さと、会議を進行すること、伝えることの大切さを感じる時間です。
2022-02-04 09:29:47

研修動画の作成に挑戦!!

ワーカーズあじさいの理事メンバーからの働きかけから、有志のワーカー達が知恵を出しあい、自分たちの新人研修、現任研修用の「接遇」の動画を作成しました。 訪問ヘルパー役、利用者役、ナレーション、撮影係と手分けし、ワーカーの実家を借り切っての撮影となりました。 各々の、知恵を出し合い、楽しい思い出深い一日となりました。 久しぶりに達成感を味わい、出来上がりが楽しみです!!
2021-12-24 14:31:28

ポジショニング研修

11/18 ありす・ありすの家合同の内部研修で、『ポジショニング』について学びました。 拘縮がある方が楽に過ごすために、クッションをどのように当てると良いか、利用者役のヘルパーが、「ここに当てて!」「そこが気持ちいい!」と要望して、より楽な体勢を一緒に考えました。 座学だけでない久しぶりの身体介護研修は、時間が過ぎるのが早く、とても勉強になりました。
2021-12-24 14:29:00

明るい色で地域にアピール

長崎の訪問介護事業所では、今年のポロシャツ導入後、有志のワーカーが、お揃いのジャンパーを購入しました。 社会福祉法人グリーンコープの訪問ありすを、明るい色で地域にアピールします。
2021-09-24 15:58:38

防護服着脱研修を行いました。

9/16開催(写真左) 毎月の内部研修内で、防護服としてのガウンの着脱とゴミ処理方法について研修を行いました。 ケアリーダーが申し送り・実演して、他ワーカーが試しに実演しました。ゴム手袋を外す際、汚染されないように外すのが、以外と難しかったようです。 9/19開催(写真右)職場会議内で、ご利用者宅訪問時の防護具(ガウン、マスク、手袋、ヘアキャップ、フェイスシールド、フットカバー)の着脱方法と処理について実演しました。 今回は着脱方法だけでなく、着脱する場所を想定して行い、いかに汚染されないように脱ぎ、処分するかについて学びました。 処分する防護具(ゴミとして処分する物)の保管場所や、マスクを外すタイミングや場所などは、ご利用者宅によって臨機応変に対応するように合わせて考えることが出来ました。 今後も、くり返し研修を行い、安全・スムーズにできるようになりたいと思います。
2021-09-24 14:03:57

内部研修(肋間神経痛)

毎月ワーカーが交代で講師を担当して、研修を行っています。 7月の研修内容は、「感染対策」「肋間神経痛」でした。 《感染対策》・・訪問介護の現場では、常日頃から感染対策を心がけています。『訪問時にウイルスを持ち込まない、受け取らない』を基本に、とるべき対策を見直しました。 《肋間神経痛》・・病名ではなく「頭痛」や「腹痛」と同じ痛みの総称です。疲労やストレスが主な原因になるため、入浴やストレッチ、ツボ押しなど予防可能と知りました。 家族にこのような症状があったワーカーもいて、身近に感じることが出来ました。
2021-07-12 13:31:21

悩みを分かち合い元気に!

訪問事業所ありすのヘルパーとサービス提供責任者によるケース会議の風景です。 利用者さんへの支援活動に関する問題点や課題を皆で話し合っています。 より良いサービスを提供する為にも、定期的にヘルパー同志で話し合う事で、孤独なホームヘルパーの仕事の色々な悩みを分かち合い、元気に仕事に向かう事ができています。

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