美味しそうなカボチャ
当事業所の主任ケアマネジャーの趣味は「お絵描き」で月1回、お絵描き教室に通っています。「三原色の会」というサークルで、赤・青・黄の三原色から様々な色を作って絵を描くそうです。毎年、今くらいの時期に展覧会があり、とても楽しみにしています。先日、水俣市もやい館ギャラリーで開催された「わたしにも描けました展」に行き、彼女が描いた作品を見てきました。「初めはモヤシの絵を描くの。基本はモヤシから。その後はダイコンだったりサバだったり。」と楽しそう!一番目を引いたのは「たわし」の絵でした。そしてカボチャ!カボチャは別物で紙粘土で模型を作り、お絵描きしてありました。かなりリアルで本物と間違えそう!Instagram(インスタグラム)始めました!
Instagram(インスタグラム)始めました。なんでもチャレンジ!「新たなトキメキは老化予防になる」と聞いたことがあります。よかとこ水俣と楽しい仲間たち♪ケアプランセンター水俣の日常を発信します。宜しくお願いします。災害BCP
水俣センター(おおきな木・ほのぼの水俣・ほのぼの水俣サテライト・ケアプランセンター水俣)の「災害BCP」について検討しました。この内容を基に訓練して、また書き足して…。実用性ある内容にしていきたいです。ご家族からの絵手紙
担当している利用者のご家族から暖かい絵手紙をいただきました。「鎌倉高校前駅付近より」と記してある優しい絵と「ほっと一息つけますように」という優しい言葉。とても癒されました。やってて良かった!ケアマネジャー。水俣ハロウィンフェスタ
10月30日(日)エコパークにて「水俣ハロウィンフェスタ」が開催され、ワーカーズの仲間たちと楽しく参加してきました。介護福祉士、ケアマネジャー他、ワーカーの家族も参加♪(未就学のちびっこ、小学生、中学生、その他さまざまな年齢の方々が参加…中学生以上は想像にお任せします☆)「お菓子くれなきゃ、いたずらしちゃうぞ~!」熱中できるって素晴らしい!
当事業所で担当しているキミさん(仮称)97歳。いつも優しく微笑みかけてくださる気品漂う素敵な女性です。いつも目標があり、好きなことに全力で取り組んで暮らしておられます。若い頃から多趣味でバレーボール、絵画、書道、菜園など様々。先日モニタリング訪問の際に同居の次女様から「これ、母が40歳代の頃に描いた絵です。」と3枚見せてくださいました。どの絵も美しく純粋で心を奪われるものばかりでした。その中でも一際美しい絵がありスマホで撮らせていただきましたが…やっぱり写真になると違うんですよね~。違うんですけどブログに載せさせていただきます。実物の絵の中の女性は、それはそれは美しく、やわらかく穏やかな表情で、こちらを見ています。 キミさんは、この女性を目の前で見て描いたのではなく本に写っていた写真を見て描いたそうです。 子育てに家事に内職に忙しかった40歳代の頃、数か月かけて描いた絵だそうです。「この絵を観ると、あの当時のことを思い出すんですよ。忙しかったけど充実していました。今は手が思うように動かなくなったから描けませんが、デイサービスで出される宿題に熱中しています。」と、キミさん。ずっと学び続けるキミさんに憧れちゃいます(*^-^*)春が来た!
桜満開の水俣市です。いやぁ~日本人で本当に良かった!春は花と若葉と空の色が、なんとも美しいですね。湯の児海岸の桜をパチリ♪中学校の職業講話
管理者が市内中学校の職業講話をWebで行ないました。ケアマネジャーという職業の醍醐味を伝えたい!「共に生きる」という素晴らしさを伝えたい!その想いで頑張りました。先週末、中学校の先生が御礼状を届けてくださいました。生徒さん一人一人が手書きで書いてくださり、ピュアな気持ちが胸に刺さりました。想いが伝わって嬉しくてウルウルしました。「やりたいことや、なりたい人像は変化するもの。想いは変わらない。」いっぱい笑って、いっぱい失敗して、いっぱい悩んで、成長の糧にしましょう!今という時を全力で楽しんでほしいです。立春は過ぎたのに
遠くに行けない昨今、週末に出水市に行って、「休日出かけたあ。また明日から頑張ろう」なんて気持ちになっているのは私だけでしょうか? 毎年11月になると、「もう鶴は来たかねえ」といいながら出水平野をうろんころん。写真などへたっぴいですが、2週続けて行ってやっとこ撮ってきました。 立春も過ぎたのに寒さは本格的になってきますが、漂ってくる梅の香りや、何となく感じる風の中に春を感じます。蕗の薹やタラの芽などなど、今しか食べれない食物を摂って、ああ、東の方を見て笑いながら食べてねえ。来年も食べれますように。!(^^)!明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。久しぶりに懐かしい交流ができた新年ではなかったでしょうか?うちのケアマネの所では「隣の県の実家に、30日は餅つき、31日は蕎麦打ち、2日は正月と通う、恒例の日課を過ごしました。今年86歳の母は義妹が来てくれる間はと正月、中の市、盆をします。普段ほとんど料理しないのに、雑煮、煮豆、煮〆、混ぜご飯などなどが並び、皆が持って来たお節で25人集まり、笑い声があちこちで上がる幸せな正月ができ、『久しぶりに顔が見られて良かったねえ。喜んでもらえて良かったねえ。』と嬉しい正月ができました。」と話していました。コロナ禍までは当たり前だったことが、久しぶりにできて嬉しさも格別ですよね。 皆さまにとりまして、今年1年、良かったねえ。楽しいいねえと言える時がたくさんありますようにお祈り申し上げます。