えくぼには、◯◯があります。
こんなステキな本がありますよ。じんわり 温まりに来ませんか?10月の内部研修をしました。
「緊急時対応」「巻き爪」「食べることを大切にします」を学びました。 ・緊急時に大切なことは、不調に「気づく力」と、医療職に「伝える力」です。 ・巻き爪予防には、正しい「歩き方」や「爪の切り方」や「靴」の選び方が大切です。 ・「食べる力」=「生きる力」です。 今回も、ワークや、家庭で生かせる内容でした。 11月は、消防署にて、心肺蘇生法などを学んできます。燕が事業所の軒先に
えくぼの軒先に燕の巣が5つ出来ました。どこの燕も忙しそうに巣を行き来しています。 えくぼに幸せを運んできてくれているようにも感じています。皆無事に巣立ってねとご利用者のワーク同様見守っています。新人ヘルパー入職
えくぼは4月に新人ヘルパーが入職しました。 ご利用者との支援は、1日1回の訪問からですが、先輩ヘルパーから支援のポイント等を聞きながら頑張ってワークに取り組む姿が新鮮に感じました。 先日6/7グリーンコープ全体新人研修がありました。 新人研修で見ること、聞く事で社会福祉法人グリーンコープを知る事ができたようです。事業所で「普通救命講習Ⅰ」を受講しました。講師:佐世保中央消防署春日出張所 末永氏
<研修内容> 今回(2019.11.17)の研修内容は①やけど、インフルエンザの予防について②119番の通報方法③呼吸の確認の仕方④胸骨圧迫の仕方と実技指導と練習⑤AEDの使い方と実技指導と練習でした。 ふくしサービスセンターえくぼでは、毎年ワーカーを対象に救急救命講習を受講しております。今回も訪問介護の現場に役立つような内容でした。 119番の通報方法も学びましたので、慌てず落ち着いて通報できるようにしたいです。 胸骨圧迫の早さ(100~200回/分)や強さ(胸が5~6cm沈む位)を体で覚えてできるようになることが大事とのことでした。 AEDの操作方法についても復習することができました。 いざというときのために、きちんと判断し行動できるよう救急救命講習での内容を胸にきざみ日々のワークに活かしています。