- 2022-01-14 16:08:39
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新年のごあいさつ
謹賀新年。 みなさま、良いお正月を迎えられたこととお慶び申し上げます。 職員一同、元気に新年を迎えることができ、今年もみなさまのお力になれるよう、決意を新たにしています。 コロナ禍は続きますが、感染予防に努め、支援をしてまいります。 今年もよろしくお願いします。
- 2021-12-21 13:24:42
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年末のごあいさつ ワーカーの独り言 １２月
今年も読んでいただき、ありがとうございました。 どうぞ来年もよろしくお願いします。 『バス停に座っていると、年配のおじさまが話しかけてきた。 「年を取ってもがんばって働いてきたけど、みんなと年の差が出てきて、辞めんといかんかなーと思って退職したんです。それまで毎日アロエ酒を飲んで、医者からも悪い所どこもないと言われたのに、仕事がなくなって身体じゅう悪い所ばかり出てきましてね。今、健康の為、毎日シーモールの中を歩いているんですよ。またアロエ酒を飲もうかな。」とお話しされていました。 他の年輩の方の吉母行きのバスでのお話。 「私は毎日1万3,000歩歩いています。悪かった足もすっかりよくなりましてね。今では丈夫になりました。疲れたら休んで絵を描いたり、字を書いたりしています。そして、またゆっくり歩くんです。」 年を取っても元気な人は、明るくいろいろ努力をされていますね。 明るさがいちばん大事だと思います。 M・Ｎ 』
- 2021-11-30 10:47:37
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一緒に働く仲間を募集しています！
私たちは、日々ご利用者のお宅へお邪魔し、介護や家事などを行う介護保険の仕事をしています。実費の生活応援、赤ちゃんからお年寄りまで困った時にできないところのお手伝いをするサービスもしています。月に一度は、集まって日々のケアのこと、私たちの運営のことを話し合ったり、研修もしています。
事務所では、利用者のケア時間に合わせて毎日出たり入ったりしながら、サービス提供責任者に報告したり、相談したり、密に連携も取っています。
困難なことももちろんありますが、みんなで話し合って進めていきます。
そんな私たちですが、事務所に人が集まると会話がはずみ、和気あいあい、いつも笑いが絶えません。急な都合ができた時は、お互いさまの気持ちでケアを交代しています。気のいい仲間たちです。
今年5月に入職した新人のＹさん。「ここにいる人たちが好き、仕事は楽しいです。」と笑顔で話してくれました。
人が好き、誰かの役に立ちたい、働くならやりがいを持って楽しく働きたい。と思っているあなた！ お電話くださいませんか？
- 2021-11-18 15:41:35
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ワーカーの独り言 11月
街路樹も色づき始めた秋の日。リフレッシュパーク豊浦（杜の庭園）へ。 手の消毒・体温。まず、迎えてくれたのはフジバカマに舞うアサギマダラ。 カメラを構えている人々。奥に進むと、秋風に咲く何万本ものコスモス。 中をゆっくり歩き、１時間ほど。１人の男の子が両手でカマキリを追い回すことに夢中になっている。じっと見ている。私など目に入らない様だ。 愛しく思えた。いい秋の１日でした。 Ｋ・Ｎ
- 2021-10-12 15:22:07
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ワーカーの独り言 １０月
「ワーカーの独り言」の原稿依頼が来て、何を書こうかなと思った時、頭に浮かんだのが、やはり亡き両親への感謝と懐かしい気持ちでした。 私が４０歳代の時、父から「兄妹ともに歳をとるほど良くなった。」と言われました。今思うと、幼い時には重い(？)病気にかかり、その後も多分いろいろな事で心配をかけたのだと思います。それが二人とも何とか社会人になり両親はホッとした事と思います。又、私が子どもを産んだ後「大事に育てんとね。」と言われた事も心に残っています。今の自分に大事な事は何かなと考えると自分の心を大切にする事、そして回りの人の心も大切にする事です。お父さん、お母さん、育ててくれて本当にありがとうございました。 Ｓ・Ｃ
- 2021-09-16 13:09:49
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ワーカーの独り言 ９月
ベランダの一角に置いてあるシマトネリコの鉢植え。2年前にスーパーの植物コーナーで68円で購入し、素焼きの鉢に植えました。１０ｃｍもない程の小さな苗でしたが、毎朝水をやるとぐんぐん大きくなり、小さな緑の葉が風にそよそよと揺れている様を見るのが楽しみでした。 それなのに。キレイだった緑の葉が黒くパリパリになり、それが広がって葉がほとんど落ちてしまいました。近くにあるエアコンの室外機から出る熱風が原因のようです。今年の夏も暑かったですもんね。すぐに位置を変えて、しばらくしたらまた小さな葉っぱが出てきてくれました。最近一番の嬉しかった出来事です。 Ａ・Ｔ ※シマトネリコ（別名タイワンシオジ モクセイ科トネリコ属の常緑高木）
- 2021-08-19 14:01:26
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ワーカーの独り言 ８月
コロナの影響で1年遅れのオリンピックイヤーでしたね。 子供の頃、夏休みは祖父母宅へ行き、一緒にテレビ観戦していた日々を思い出します。 祖父はマラソンが好きだったな～。と懐かしい気持ちにさせてくれます。お盆があるからでしょうか。夏は昔優しくしてもらった人々にとても会いたくなります。 昨年より、コロナ禍で実家に帰れず、寂しくもありますが、デイサービスにいらっしゃっている利用者さんと一緒にテレビの前で楽しく応援しました。 利用者さんにとっては２度目の東京オリンピック、私も（もう１度東京オリンピックが見られるといいな、でもその時私は何歳？）とふと考えてしまうのでした。 Ｎ・Ｓ
- 2021-07-15 14:53:55
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ワーカーの独り言 ７月
外出を控える生活も早いもので１年半。出来る限りの自粛を心掛けているのにコロナの出口はなかなか見えてきません…。 それならと、日々の生活に楽しみを増やそうと思いました。 昨年のステイホームの時は、折り紙の万華鏡を作り、今年は、買ったまま作っていなかったビーズ手芸のキットに黙々と取り組んでいます。次はやり方を忘れてしまったタティングレースに再挑戦する予定。秋になったら靴下を編もうと細い編み針を買いました♪ 家事より熱中しないように気を付けねば…。 Ｍ・Ｓ
- 2021-06-22 11:38:36
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ワーカーの独り言 6月
我が家の窓辺にいるサボテン達。種から育てたせいかとっても愛着がある。１０ｃｍ前後に伸びて、花はまだ咲かせている。 又、先日、シャコバサボテンを分けてもらった。ちゃんと根付くかと心配していたが、かわいらしい新芽が２枚、バンザイをしているようでとってもかわいらしい。 どちらのサボテンも花が咲いてくれるのをとても楽しみにしている。 今の私に癒しを与えてくれる存在だ。 Ｋ・Ｓ
- 2021-05-28 10:05:43
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ワーカーの独り言 ５月
コロナ禍の中でお家時間が増え、その時間を使って何かしたいなと思う時、私は編み物の指導者の免許を頂いていて、それを生かさない手は無いと思い、今迄 忙しくて封印していた編み物を始めることにしました。 押し入れの中にしまっていた道具、糸、本を出して、ゲージを取り製図をし、東京にいてコロナで帰れない息子へベストを2枚編みました。 今は 夏糸で手提げを編んでいます。 頭を使い考える事も指を使い編むことも、脳の活性化にはとっても良いことです。 忙しすぎる現代の人々 お家時間を編み物に専念するのもひとつの手かも？と思います。早くコロナが終息して 皆と共に笑いたいですね。 K.O