勉強してます
久しぶりに、他法人のケアマネさんたちとの研修でした(○・▽・○) 内容は事例検討(*•̀ᴗ•́*)و♡ 他のケアマネさんに、自分の担当する事例を限られた時間の中でわかりやすく説明することも、また大切な研修。 人生に寄り添うのは難しいこともあるけど、その方の人生がより良いものになるように、みんなで話し合ってます。水墨画に再挑戦したい
いつぞやブログにアップさせていただいた水墨画の達人である担当利用者様。「用意してくれれば描いてみてもいい」という言葉を聞き漏らさなかった娘さんの協力を得て、水墨画用の机と筆(奥)が準備完了です( •̀ω•́ゞ 日当たりのいい場所にある机で、電気スタンドも完備。娘さん曰く「24時間いつでも描けるように」とのこと。感動です。 あとは、どうやって筆を取っていただけるか(´-ω-)ウ-ム 「描いてくださいよお♪」っていうだけではなく、何か意欲を掻き立てる関わりがほしい。96歳。休憩
ちょっと休憩♪ 道の駅のシャーベット。桃色は「すもも」ミルク色は「スイートコーン」 おいしかった(^^) 休憩室で食べていた時、隣の席になった高齢女性2人組の話がとても微笑ましかった( ´ ▽ ` ) Aさん「最近、痩せて指輪がクルクル回ってしまい、顔を洗うとき指輪の宝石が鼻に入ってしまって痛い( > <。)」 Bさん「外してから洗顔したらどうかしら」 Aさん「外したことを忘れてしまって紛失しそうで怖い」 ごもっとも(゚ー゚)(。_。)ウンウン 他にもいろいろ楽しい会話がなされていて、帰り際には「年寄りの話を聞かせてしまってごめんなさいね(。>ㅅ<。)」ってご挨拶されました( ´艸`)いえいえ、楽しかったです♪ それにしてもシャーベットは美味しかった菖蒲
土日で玉名にでかけました。絶好の天気の中、きれいな菖蒲を見ることができ、めっちゃリフレッシュ(^○^)今朝のツバメ
おはようございます。今朝は雨足が強いタイプの雨です。ツバメはどうしているかと気になりながらの出勤。まずは安否確認。屋根の下に家を建築しているので大丈夫そうです。 しかし、この雨の中、ご飯を調達には行けません。子ツバメは家の中から顔を出さず、親ツバメが、こちらをジーーーーっと見つめていました。警戒しなくても大丈夫ですよ~(^○^) もう1羽の親ツバメは、家の外での警備担当だったのか夜勤だったのか。就寝中zzz。 子ツバメがお腹を空かせる前に、早く雨が止んでくれたらいいなあ ツバメの尻尾。きれいだなあつばめ(2枚あるので日付をタップしてご覧ください)
朝の地域環境活動が終わって、「ちちちちっ(・8・)」っという声に、ふと上を向くと、ツバメのおうちがありました♪ 私がおうちの下でワクワクしながら眺めているものだから、警戒されてしまい、親ツバメはなかなか近寄れなかったようですが、子ツバメたちが「ちちちちちちちちちちちいいいいいいいいいいい」と必死で鳴いているので、ついにはご飯をあげていました。 1回あたりのご飯が、子ツバメの人数(鳥数?)分あるのかどうか、わかりませんが、すぐに親ツバメは次のご飯探しに飛んで行きました 可愛いのは、親ツバメが不在のときも、顔だけ出して待っているキュン死しそうな姿です♪(2枚目) ※画像が粗いのは素人の勲章色鉛筆
おはようございます♪ 先日アップさせていただいたご利用者の水墨画に影響を受けて、自宅で眠っていた500色の色鉛筆を事業所に置きました~٩(ˊᗜˋ*)و♪ かなり昔に揃えたもので、熊本地震のときに落下したので配列はバラバラで、果たして500色揃っているかは謎ですが、眺めているだけでニヤニヤします(^m^) ニヤニヤされたい方は、グリーンコープケアプランセンター熊本西までお越しください。 しかし、まだ置いただけなので、活用法は決まってません。まずは毎日を楽しくカラフルに彩りたいと思います ゎ‹ゎ‹(っ˶'ᵕ'˶c) ゎ‹ゎ‹腕を覚醒させたい(日付をタップして全部見てほしい)
モニタリング訪問(」゚Д゚)」 ご覧下さい 見事な水墨画です(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ 卒寿を過ぎた男性(要支援1)が趣味で描かれたものです。 (サイズの都合上、かなりカットしていますが、重厚な掛け軸になっています) 長い人生を歩んで来られ「昔は中国まで渡り、硯を買い求めた(4枚目の写真)今はもう、気が向かないなあ」と言われます。 こんな素敵な趣味を眠らせたままでいいのでしょうかーᐠ( ᐪᐤᐪ )ᐟ 答えは「否」です(ง ˘ω˘ )ว 時間をかけて、その気になっていただけるよう、心の距離を縮めていこうと思います。 と、インスタにアップしたところ「うちのデイサービスのために作品を作っていただきたい!!」とのご依頼が。早速ご本人にお伝えに参ります。水が入りました
用水路に水が入りました~♪ 涼しげ。生きがい
モニタリング訪問。 想い合って生きてこられた、亡きご主人のために、イキイキとしたお花を欠かさず生けておられます 慈悲深く、愛情深く、尊い「生きがい」の様子です✨️ 体調をお尋ねすると「ちょっと歩くときつい。息があがる」と言われますが「仏さんにはきれいな花を供えたいから」と、使いこまれた剪定ばさみで綺麗に高さを揃え、お供えされました。